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  • Brain(s) コンテスト

    by FUJIFILM AI Academy Brain(s)

    第8回Brain(s)コンテスト

    次回の開催案内をお待ちください。

    詳細とエントリーはこちら
  • 富士フイルムデータサイエンスチャレンジ 「Brain(s)コンテスト」のtwitterハッシュタグができました!全国の仲間と繋がろう!  #brainscon

  • Event

    Brain(s)コンテスト by FUJIFILM AI Academy Brain(s)

    アカデミアとの共創で、社会課題を解決する、より高度な次世代AI技術の開発拠点として2018年10月に立ち上がったFUJIFILM AI Academy Brain(s)​​。「人々の叡知を人工知能(AI)と融合させることにより、将来のAI技術を作り上げていく」ことをミッションに、最高峰のスーパーコンピューターシステムを初導入し、富士フイルムグループのAI技術者の研究開発拠点として活用するだけでなく、先端アカデミアとの緊密な研究活動を行う場とすることで、それぞれの「知=脳」を結集し、次世代AIの技術開発を協働で推進しています。

     

    富士フイルムは、若手のエンジニアに、人工知能(AI)、機械学習、データサイエンスにより興味を持ってもらうことで、今後の業界発展に貢献する技術者を育て、輩出する取り組みとして、「Brain(s)コンテスト」をオンライン上で開催します。

     

    現在、研究分野でこれらの技術を扱っている方だけでなく、人工知能(AI)を学びたいという方にとっても、挑戦していただける問題をオリジナルでつくりました。

     

    高専、学部、大学院など、学年や文理関係なく、ふるってご応募ください!

  • Details

    Brain(s)コンテスト by FUJIFILM AI Academy Brain(s) ​

    開催日程

    2022年5月17日 プレエントリー開始

    2022年7月4日12:00 問題配信予定

    2022年7月26日 サンプルコード共有会

    2022年8月17日12:00 問題提出締切

    2022年9月1日:表彰式開催予定

    開催場所

    完全オンライン​

    Brain(s)賞評定

    ・評価用データセットでのスコアを元に順位を決定します。
    ・入賞者に対して、ソースコードと解答手順の検収作業を行います。入賞基準と詳細なルールに関しては問題と共に公表します。

     

    *過去に参加された方も、本コンテストに参加することが可能です。
    過去にAWARDを受賞した方は、評定から外れることをご了承ください

    基本ルール

    ・提出回答の採点環境のみオンライン上で提供します。開発環境は応募者側でご準備いただきます。

    ・Publicデータを用いた課題を出題予定です。但し、課題によっては、精度検証をPrivateデータを用いて行います。

    ・検収作業時に事務局から受験者へのお問い合わせは基本的にいたしません。提出漏れや記載漏れに十分ご留意ください。

    入賞特典

    Brain(s)賞(富士フイルム製品の贈呈)及び
    データサイエンティスト社員との交流などの企画へご招待します。


    *新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、表彰式等のイベントはすべてオンライン実施を予定しています。

    オンライン参加規模

    300名程度

    参加対象

    AIエンジニア/データサイエンティストを目指す学生で28歳以下の方

     

    *過去に参加された方も、本コンテストに参加することが可能です。
    過去にAWARDを受賞した方は、評定から外れることをご了承ください

    応募期間

    コンテスト開催期間であれば、いつでもオンライン参加できます。

    受験者に期待すること

    本コンテストでは、予測精度の向上のみならず、社会的な実用性や諸課題の解決を意識した実装を行っていただきます。

    参加形態

    個人のデータサイエンスに対する技術力測定のため、個人参加型とします。

    前回までのテーマ

    ・第4~5回「マテリアルズ・インフォマティクス」

     

    ・第2~3回「アナログ写真の日付認識」

    ※富士フイルム社の関連サービス:PhotoBank

     

    ・第1回、6回「インフラ検査」

    ※富士フイルム社の関連サービス:ひびみっけ

     

    ・第7回「医用画像診断」

  • Prize

    Brain(s)賞

    (例)

     

    FUJIFILM X-T30 II

    1位入賞

    約378gの小型軽量ボディに、約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサー

    高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。

    最短約0.02秒の高速・高精度AF、すぐれた動体追従AFを実現。暗闇に近い低照度環境下でもAFが可能で、夜景撮影などでも高精度にピントを合わせられる。

     

    “チェキ” instax mini Evo

    2位入賞

    instax miniシリーズの新しいハイブリッドインスタントカメラ。210種類のレンズ効果と10種類のフィルム効果の掛け合わせにより100通りの写真表現を楽しめる。

    フィルムへの露光密度を従来の約2倍に高めることで、高画質のチェキプリントを実現。さらに、従来画質の"instax-Natural Mode"に加え、色彩表現が豊かな"instax-Rich Mode"を搭載

    “チェキ” instax mni Link

    3位入賞

    nstax miniシリーズのスマートフォンプリンター。

    専用アプリを介してBluetooth接続することで、スマホカメラのズームイン・アウト・シャッター(リモコンのように)になる「instax Camera」モードや、動画の中からベストショットを切り取ってプリントできる「Video Print」モードなど、プリンターとして充実かつ使い勝手の良い機能を搭載。

  • 今回のテーマ

    【富士フイルム×マテリアルズ・インフォマティクス】

    材料開発分野におけるマテリアルズインフォマティクスが今回のテーマです。

     

    富士フイルムはかつて写真フィルムで培った技術を活用し、

    高機能材料や再生医療などの領域で新たなイノベーションを起こしています。


    機械学習などのAI技術や自動実験装置のさらなる発展に伴い、

    富士フイルムでは化学製品の技術とICT技術とを組み合わせて

    新たな商品・イノベーションに繋げる

    「マテリアルズインフォマティクス(MI)」に注目しています。

     

    これは材料開発に必要となる様々なデータを収集し、

    それをもとに新商品につながるような性能を持つような化合物を探索するICT技術です。


    例えば半導体の製造に必要なフォトレジストの開発では、

    複数の材料を組み合わせたときの性能値をAIで予測する研究を続けており、

    そのほかの分野でもマテリアルズインフォマティクスの活用は活発に行われています。


    今回のチャレンジでは富士フイルムが取り組んでいるマテリアルズインフォマティクス技術の研究開発に触れ、新たなイノベーションの創出に取り組んでもらいます。

  • Flow

    参加までの流れ

    オンラインチャレンジ

    2022年7月のコンテスト開催日以降に、問題が受け取れます。

    それぞれの問題にはathleticsのイベントページからアクセスできます。

    成績優秀者は

    表彰・賞品の授与

    2022年9月1日に、表彰・結果発表を行います。

  • Q&A

    Q&A

    コンテストの参加について

     

    Q.参加費はかかりますか?

    A.参加にあたって参加費用はかかりません。

    Q.参加対象は誰ですか?

    A.データサイエンス、AI・機械学習を学ぶ28歳以下の学生が対象です。高専、学部、大学院など、学年や文理関係なく、ふるってご応募ください!

    Q.Brains(s)賞の獲得条件を教えてください。

    A.評価用データセットでのスコアを元に順位を決定します。また、取り組んだ手法についても評価する予定です。

    Q.チームで参加は可能ですか?

    A.チームでの参加はできません。個人で挑戦していただくコンテストです。

    Q.賞品の受け渡しはどのように行いますか?

    A.受け渡し方法は、受賞者と相談し最適な方法を提供します。

    Q.フォーラム等質問ができる場所はありますか。

    A.参加者と運営のエンジニアチームとコミュニケーションが取れるslackグループを開設する予定です。

    コンテストのルールについて

     

    Q.コンテストに参加していることをSNSに投稿してもいいですか?

    A.大歓迎です!ぜひ投稿いただいて、興味のありそうな方にもコンテストのことを広めてください。

    Q.コンテストの問題文やデータセットをSNSやブログ、知人に公開してもいいですか?

    A.詳細な問題文やデータセットを他者に公開することは、コンテスト期間中・コンテスト終了後に関わらず禁止です。
    問題の概要や解法について参加者がまとめたもの (ブログ記事など) は、コンテスト終了後であれば公開して頂いても構いません。大歓迎です。

    Q.コンテストで作成したソースコードを他者に公開・配布・共有してもいいですか?

    A.コンテストの開催中は、ソースコードを公開・配布・共有することは禁止です。参加者同士で解法やアルゴリズムを共有したい場合については、参加者同士のslackグループを用意しております。ソースコード自体を貼り付ける・アップロードすることは禁止ですが、取り組んでいる手法の概要などを参加者同士で共有して頂くことは大歓迎ですので、こちらをご活用ください。
    コンテスト終了後については、作成したソースコードや手法をSNSやブログなどで公開して頂いても問題ありません。

    Q.問題の採点はどのタイミングで行われますか?

    A.基本的には問題提出時に自動的に採点が行われます。一部の問題については、検証用データセットの都合上、コンテスト期間中に適宜行われる予定です。

    Q.作成したソースコードについて、その手法や考え方をアピールしたいです。どうすればいいですか?

    A.提出するソースコードにコメントを記載する形で含めるか、テキストファイルを解答ソースコードと共にアップロードしてください。評価の参考にします。

    Q.採点実行環境の制限について教えてください。

    A.採点実行環境の制限は、実行時間 10分、メモリ 512 MB、アップロード容量 10 MBです。

    Q.他にも質問があります。

    A.追加の質問については、コンテスト開催中にSlackにてご相談ください。

  • 参加に興味がある方はathleticsに登録してからエントリーしてください。

    皆さんの挑戦お待ちしております!

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